吾妻郡中之条町の「道の駅 霊山たけやま」に行って来ました。場所は国道353号から県道中之条湯河原線に入り、中之条町役場の横を通り過ぎて直進した先にあります。訪れたのは5月上旬(GWの期間中)です。*備忘録としてアップします。

みどり市の自宅からは、1時間45分かかりました。「道の駅 霊山たけやま」には、大きな駐車場、トイレの他に、メインの施設として地元の新鮮な野菜、加工品の直売所等がある「たけやま館」があります。

店内には地元産の蕎麦粉や採れたての新鮮野菜、手芸品・工芸品、その他お土産品なども沢山あります。壁面には「真田忍者道」のパネルをはじめとした嵩山城(たけやまじょう)をめぐる戦国時代の展示物があります。なお、施設の裏側には登山道の入口がありました。

毎年5月5日には「嵩山まつり」がふもとにある親都神社(ちかとじんじゃ)のお祭りにあわせて行われます。そして、子どもたちの健やかな成長を願って、親都神社の北側方面から山の中腹にかけてワイヤーが張られて、約100匹の鯉のぼりが大空を優雅に泳ぎます。

この日もカメラを持ってこちらに訪れる方がたくさんおりました。嵩山は死者の霊が山の上に集まる神聖な「霊山」として、吾妻盆地の各地から信仰を集めていたそうです。

嵩山は「天狗の住む山」とも言われているそうです。神秘的な山と鯉のぼりが流れる素晴らしい景観を見られました。今年も無事に来られて良かったです。
「道の駅霊山たけやま」の道路を挟んだ反対側(向かい側)にある親都神社(ちかとじんじゃ)にも寄って行きました。神社には、群馬県内で2番目の大きさを誇る推定樹齢700年の大ケヤキ(御神木)があり、霊峰・嵩山(たけやま)を御神体としている古社です。神社の御朱印やお守りなどは、「道の駅霊山たけやま」でいただくことができます。

天然記念物の「親都神社の大ケヤキ」です。近くで見ると神秘的な世界が広がります。

(PS)明日には、「そば処けやき」の記事をアップします。