前橋市荒子町の「千福食堂」に行って来ました。場所は国道50号の「二の宮」信号を北側に曲がり、県道74号(伊勢崎大胡線)を1km程度進んだ先の左側です。
訪れたのは、9月下旬某吉日の昼時です。

11時の開店直後に到着しました。すでに何組かのお客様がお越しになってます。また、焼きまんじゅうのテイクアウトに訪れる方が何名も続きました。

訪問時のスタッフは男性、女性合わせて6名程度もおりました。女性スタッフの応対は親切&丁寧で感じが良いです。ここはメニューを見て注文内容を決めたら、厨房前のカウンターに行き、料理名、数量、席番号を伝える方式となってます。

千福食堂の人気メニューは「かつ丼」と「焼きまんじゅう」です。昭和8年(1933年)に開業とのことですので、今年で92周年になるのでしょう。

麺類のメニューです。訪問時はうどん類と焼きまんじゅう1本ずつをお互いにいただいているご夫婦がいらっしゃいました。

飯類のメニューです。焼きまんじゅうもこの面にあります。「かつ丼」は何度かいただいて、美味しさを体感しております。

今回は「カツカレー」1,200円を注文してみました。

凄まじいヴィジュアルです。超ビッグなロースカツとたっぷり量のカレーがかかってます。配膳時に、カレールーの量が多すぎて少しおぼんにこぼれてしまったほどです。(おばちゃんがすぐに綺麗にしてくれました)。

あまりの量に完食出来るか不安になって来ました。私は現役時代に高崎市の「大者」でヤサイと麺を先に食べて大好きな豚を最後に食べようとして途中でお腹がきつくなり、結局大好きな超旨い豚を残してしまった苦い経験が何度かあります。今回は途中でロースカツを適度に食べて行こうと思いました。

美味しいです、旨いです。こちらのカレーはまさに「昭和のカレー」です。お肉と玉ネギのコクと旨みが効いた素朴な味わいのカレーは、美味しすぎてスプーンが止まらず、いつになってもロースカツまでたどり着けません。やはり、大好きなカツをいただくのは後半になりました。最後の方になると、胃がはち切れるのでは?という不安もありましたが、やっと完食出来ました。超旨かったです。

今回も「焼きまんじゅう」230円×2本をテイクアウトしました。1本に5個まんじゅうが刺さっており、ボリューミーです。水飴を使ったあまじょっぱい味噌の味が浸みてとても美味しかったです。

駐車場の看板を見ると、色のくすみ方が歴史を物語ってます。昭和の香りが漂っているノスタルジックなお店ですが、出てくる料理は攻撃的&刺激的なのです。
